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WinSeek.ini
リモート接続
Readme.txt

IPConfigTray
概要

WinSeek - メニュー:管理者



対象のコンピュータがWindowsNT系OSであれば、機能を利用できます。
情報取得には、サービス「Remote Registry Service」の開始が必要です。

リモートで利用する場合、以下の条件があります。
・接続先コンピュータのユーザ認証(管理者権限)が必要となります。
・Vista/7では、Administratorユーザでの認証が必要になります。
・XPのHOMEエディションの場合、リモートからの利用はできません。
・ファイアウォールやセキュリティポリシーを適切に設定してください。
・ファイアウォールにより、応答待ちが発生する場合があります。
詳しくは こちら を参照ください。

シャットダウン (Ctrl+K)
選択したコンピュータをシャットダウンします。
対象のコンピュータが Windows 2000 の場合、シャットダウンはパワーオフまで行いません。
そこで Sysinternals psshutdown.exe をWinSeek.exeと同一パスに格納すると
こちらを使用してパワーオフまで行います。

リブート (Ctrl+R)
選択したコンピュータを再起動します。

システム情報 (Ctrl+0)
選択したコンピュータのシステム情報を取得します。


共有フォルダ (Ctrl+1)
選択したコンピュータの共有フォルダ情報を取得します。
また各ドライブのハードディスク合計サイズ/空き領域を取得します。


サービス (Ctrl+2)
選択したコンピュータのサービス情報を取得します。


プログラムリスト (Ctrl+3)
選択したコンピュータのインストール済みプログラム情報を取得します。


プロセスリスト (Ctrl+4)
選択したコンピュータの実行中プロセス情報を取得します。


右クリックメニュー
アイテムを選択し、右クリックメニューより処理を選択します。
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・名前をつけて保存(全てのアイテムが対象)